千 昌夫
美空ひばり、天童よしみと女性演歌歌手が続きました。幾ら現在は女性上位社会、特に演歌の世界は男性に比べて女性が頑張っています。だからって男性も一人くらい取り上げないと片手落ちと言うものです。世の男性諸君から吊し上げを食います。
男性の演歌歌手にも歌の上手な人は沢山居ります。中でも私の一番好きな歌手は千 昌夫さんです。
千さんは1947年岩手県の陸前高田の生まれ、今年辺り還暦を迎える年齢になりました。1965年遠藤実さんに弟子入りし、「君が好き」でデビュー「北国の春」「星影のワルツ」「味噌汁の歌」「望郷酒場」「津軽平野」等々数々の歌をヒットさせています。
私のカラオケの第一の持ち歌「アケミという名で一八で」も勿論千さんの歌です。
千さんは歌ばかりでなく商才にも長けていたようで大きいホテルを次々に買収して財をなし、バブル期の一時期にはホノルルのホテルのほとんどは千さんの持ち主と言われるほどの勢いでした。その頃の異名が「歌う不動産」「世界のホテル王」と言われ、一躍、歌手より大金持ちの寵児と持て囃されました。金髪の嫁さんももらい、我が世の春を謳歌していました。
それがバブルの崩壊と共に千さんのホテルも一挙に瓦解。逆に謝金地獄に陥りました。正に天国から地獄へ!!。絵に描いたようです。
千さんの謝金は最大で3,000億円、そのほとんどが旧長銀だそうです。その後、謝金は棒引きされて、現在は1,000億円だそうです。余りにも大きすぎて想像もつきません。
千さんはそれでも自己破産はしないで大好きな歌を明るく歌い続けています。
最近も「還暦祝い唄」「人生二人旅」「中年ブルース」など千さんらしい味わいの深い歌を発表、精力的にに活動をしています。凄いです。
人生の大きな躓きにも挫けず頑張っている中年歌手、千 昌夫さん此からも応援します。人間七転び八起き!!人生死ぬまで勝負!!。ガンバレよ千さん。
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コメント
千昌夫さん、男性演歌歌手のなかで
もっとも演歌らしい生きざまの千さん。。
千さんの唄が、いちばん心に響きますね(*^_^*)
ちなみにわたしの十八番は、
「ほんとのアケミを知らないか♪」
です(^。^)y-.。o○
投稿: ジャニー | 2007年6月29日 (金) 16時54分