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2008年2月 9日 (土)

音楽史-近代音楽

クラシック音楽の歴史をバロック音楽-古典音楽-ロマン派時代と辿って来ましたが、今回は近代音楽に付いて少し書いてみようと思います。

19世紀後半から第2次世界大戦の終わり頃の音楽を近代音楽と分類しているようです。それ以降の音楽は現代音楽としているようですが、分類については様々な意見があるようです。

クラシック音楽は私の持論としてベートーヴェンやモーツアルト、シューベルト、ブラームス等の古典時代が頂点としていると思っています。それ以降のロマン派の人もチャイコフスキーやシューマン、リストの様に古典時代の様式を残しつつ民族性を融合させた、優れた音楽を残しています。

近代に入り此までのドイツ圏では、マーラーやリヒアルト・シュトラウス迄はそれまでの後期ロマン派音楽の延長戦上の音楽を作っていましたが、徐々に調性の音楽から無調の音楽所謂(いわゆる)表現主義の模索へと新しい音楽への取り組みがなされてったようです。

一方フランス圏ではサンサーンスやフォーレ、ショーソンと言った19世紀の後半から活躍した作曲者達がワーグナーの影響を受けながら独特の音楽様式を確立していました。又ドビッシーやラベルも印象主義の音楽を作り上げています。

そ時代頃パリでロシアバレエ団が活躍していて、多くの作曲者にバレエ音楽を委嘱しています。その頃パリで活動していたストラビンスキーが「火の鳥」「ペトルーシュカ」「春の祭典」を続けて発表しています。

イタリアでは1890年にマスカーニの「カバレリア・ルスティカーナ」の大成功を受けオペラ音楽が大流行が起きました。レオンカヴァレロの「道化師」プッチーニーが「蝶々夫人」を代表とする沢山のオペラ音楽を発表しています。又レスピーギが「ラーマの松」「ローマの祭り」「ローマの噴水」等優れた音楽を次々に作っています。

ロシアでは国民楽派以降以降の作曲者スクリヤービン。プロコフィエフ、ハチャトリアン、ショウスタコービッチ等の人たちが盛んに活動しています。

アメリカではガーシュインが新しい音楽「ジャズ」を巧みに吸収した独自な音楽を作っています。

この時代、近代音楽はコンサートでも盛んに演奏されています。

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コメント

こんにちは  100オケメンバーです。
今日も練習に行ってきました。オペラの序曲の楽譜が配布されています。2曲もオペラの曲です。
音楽史を読みました。今度、弦楽器の歴史や特徴を盛り込んだ特集をシリーズでお願いします。期待しています。

投稿: オケメンバー | 2008年2月 8日 (金) 17時49分

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