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2008年12月31日 (水)

大晦日

早いものでいつの間にか師走になり、気がついたら今日は大晦日12月31日になってしまいました。

年を取ると段々1年のサイクルが早くなるようです。子供の頃のように変化が少なく毎日が惰性の繰り返しで自然に過ぎ去ってゆくからなんでしょうか。

師走とは1年の最後の月つまり12月を指しますが、そこで師走の意味は?

諸説があるようですが、その一つは

師匠のお坊さんが年末で檀家周りをする為に忙しく駆け回るので「師駆す」(しわす)と言う説が一番有力です。

単純に学校の先生と言う説。 

国会議員の先生が自分の為に選挙区を走り廻るため?・・・マサカね!!。

他に年が果てるの「年果つ」(としはつ)が変化したとする説

四季の果てる月を意味する「四極」(しはつ)

一年の最後をなし終えるの意味の「為果つ」(しはつ)等々が有るようです。

序でに12月31日は「大晦日」と言いますが

「晦日」は元々「三十日」と書き月の30番目の日でした。それが転じて月の最終の日を意味する様になりました。

それで年の最後の日つまり12月31日を大きい晦日「大晦日」と呼ぶようになったのです。

今年もあと何時か過ぎると慌ただしく終わってしまいます。私自身は今年も進歩も前進もないです。せめて来年も現在継続中のブログ1日でも長く続くよう頑張る事にします。

明日になれば何もしなくても新しい年を迎える事になります。世の中は不景気風が吹き荒れ、政治不信が蔓延、来年こそは少しでもマシな年にと願うばかりです。

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2008年12月30日 (火)

黒沢作品「まあだだよ」

510tuj5yul__ss500_黒沢 明監督の映画全作品をNHKBS2で放送していました。私は時々見ましたが、世界の黒沢 明どれも凄いです。特に「7人の侍」「赤ひげ」などは傑作です。又「用心棒」「椿三十郎」は文句なしに楽しめる作品でした。

しかし、後半の作品「乱」とか「影武者」などは金を一杯掛けた割に今一の感じがしました。

最後の作品つまり遺作となった「まあだだよ」は黒沢全作品の中で私の一番好きな映画です。勿論今回の放送以前に何回も見た映画です。

此の映画のモデルとなったのは作家「内田百聞」さん、映画では学校の先生時代の教え子達が教員を退職後も慕って集まったり、世話をやいたり、百聞先生を囲む会「摩阿柁会」を作り毎年祝賀会を開くと言うストーリーですが、此の百聞先生は何とも魅力一杯の人です。

生涯、純粋で、子供のような生き方を全うした人のようです。映画の中での一こまで飼っていた猫「のら」が突然居なくなった時の狼狽え振りは思わず笑ちゃいます。

主役の先生に芸達者な松村達夫さん、楚々として付きそう奥さん役に香川京子さん、特に此の香川京子さん私の一番大好きな女優さんです。正しく私の永遠のマドンナです。

ハイライトは「摩阿柁会」で行われる「富山の薬売り屋さん」(オイッチニィ)圧巻です。嬉しくて楽しくて涙が出ます。

内田百聞先生、実物の人は分かりませんが、これほどの好人物は滅多にいないです。特に最近こんな人は絶対お目にかかりません。。私の知る限りフーテンの寅さんだけです。

百聞先生の作品は「阿房列車」他沢山あります。私も若いときは随分読みましたが、最近はご無沙汰しています。これを機会に再度読み返してみようと思っています。

この映画ビデオにバッチリ取っています。ご希望の方お貸しします。絶対見て損をしませんよ!!。是非是非お勧めの映画です!!。

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2008年12月29日 (月)

餅つき

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最近は一般家庭で餅つきの風習はなくなりました。懐かしい、あのぺったん、ぺったんと言う音は聞くことはまず絶対にありません。今は幼稚園か老人ホームくらいしか見られないそうです。

昔は何処の家でも年末の餅つきは絶対欠かせない年中行事の一つでした。

私の生まれ育った炭坑町でも何処の家にも杵と臼は必ず有りました。早い家は20日頃から遅い家でも30日にはつき終わっていました。但し何処の家でも29日は絶対に避けていました。

つき終わった後には自分の家でついた、つきたての餅を近所に配ります。何処の家でもつくのですから、そんな事はしなくて良いと思うのですが、やったり、もらったりこれも習慣の様でした。どこそこの餅は大きいとか、しょっぱいとか批評しつつ、これも楽しみの一つでした。勿論配って歩くのは子供の役目でした。

我が家の父親は滅多に餅つきに参加しません。これは、その日は親父は朝から酒を飲んで酔っぱらっているので大体役に立たなかったようです。

ある年、何を気が向いたのか、その親父がよせば良いのに餅つきに加わり、あいどりをしていた母親の額を杵で擦った事件が起きました。幸い怪我は大した事がなかったのですが、その翌年から、親父の餅つきは当然外されました。それ以来2度と親父の餅つきは見る事は有りませんでした。

最近都会での餅つきがなくなったのは、1年に1渡の事で杵と臼を買って保管して置く場所もないですし、又、店で簡単に手に入ります。従ってほとんどの家庭では買った餅(賃餅)で済ませますが、正月の餅は買うのが当たり前、我々の様に昔の風習が廃れる寂しさを感じる人も年々少なくなって来るのでしょう。

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2008年12月28日 (日)

朝クラに新コーナー

1 毎週日曜日朝6時からFM放送AIJの「朝クラ」は高山秀樹さんのDJの音楽番組です。その時の話題の音楽を取り上げ明快な解説と爽やかな語り口での1時間楽しく聴いています。

この番組に11月から新しいコーナーが出来ました。

「大平まゆみ」さんが毎週10分足らずですがご自分の近況、音楽に対する思いなどを語り、自身の出しているCDの中から1曲か2曲を聴かせてくれるこれ又楽しいコーナーです。

大平さんは仙台市の出身、アメリカ、メキシコ、ヨーロッパで活躍、帰国後は各地のオーケストラと協演、1998年から札幌交響楽団でコンサートマスターを務めています。札響は現在コンサートマスターを3人制にしました。大平さんも時間に余裕が出来て、各地でのコンサート活動、難病の子供さんを慰問するなど、独自の演奏活動を続けています。

朝クラの新コーナーでも優しい人柄が感じ取れ、好感が持てます。朝クラ一層、充実しました。毎週楽しみにしています。

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2008年12月27日 (土)

くるみ割り人形

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毎年年末になれば日本では何処でも「第九」ですが、これは世界中で日本だけの風習で他の国では見られません。

外国、特にアメリカや西洋では年末にバレエの「くるみ割り人形」が上演される事が多いです。

「くるみ割り人形」はバレエですが、曲はチャイコフスキーが作りました。チャイコフスキーの三大バレエ曲は「白鳥の湖」「眠りの森の美女」そして此の「くるみ割り人形」ですが、年末には「くるみ割り人形」が決まって上演されます。物語の始まりがクリスマスの夜だからでしょう。

原作はETAホフマンの童話「くるみ割り人形とはつかねずみの王様」ですが、それをアレクサンドル・デュマ・ペールが脚色台本をマリウス・プティバ振り付けをレフ・イワノフにより1892年マリンスキー劇場で行われました。

物語は【第一幕】ドイツのシュタールバウム家の大広間、クリスマスの夜、少女クララはおじいさんからくるみ割り人形をプレゼントされますが、兄と取り合いになり、壊してしまいます。おじいさんは修理してくれます。

やがて客も帰り夜になり、寝静まった頃、時計の針が12時を打ちます。丁度その時クララの体が人形ほどに小さくなり、ハツカネズミの大群が押し寄せてきます。くるみ割り人形がハツカネズミの王様と一騎打ちになり、あわやと言うときにクララがスリッパを投げつけネズミたちは退散します。くるみ割り人形は凛々しい王子になってクララをお菓子の国に招待します。

【第二幕】はお菓子の国金平糖の精やお菓子の精たちに歓迎され楽しい一時を送ります。やがて夜は明け、クララは夢からさめます。

とても楽しいバレエですが、チャイコフスキーの音楽も良くできていてチャイコフスキー自身によってバレエ組曲「くりみ割り人形」も作られています。これも楽しい曲です。是非一度聴いてみて下さい。

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2008年12月26日 (金)

久々痛快劇!!

Thumbcocolognewsdo200812241933headl 野党が多数を占める参議院で民主党など3党が提出した、衆議院の解散要求決議案に渡辺喜美元行政改革担当大臣が自民党で唯一人起立して賛成を表明。麻生内閣にさざ波を起こしました。

渡辺氏はこれまでも麻生太郎総理の政権運営に表面切って批判を表明。ことごとく、たてを付いていました。面白くなってきました。

自民党の内部には渡辺氏の他にも中川氏など、不満分子がゴロゴロしています。それでなくても麻生太郎総理の支持率は下がりっぱなしです。これで選挙をやれば惨敗必至です。だから時間稼ぎで延ばしに延ばしていますが、渡辺氏の造反には頭の痛いところでしょう。

今回の渡辺氏の造反は明らかな党規違反、当然除名処分が相当だと思います。あの冷血鬼の小泉純一郎だったら頭から湯気を立てて直ぐ除名だ!!と騒ぎ立てたと思います。

・・・が、今の麻生さんはうっかり渡辺の首を切ったら後に続く若手議員が続出、分裂の危機も考えられます。苦境に立った自民党幹部連中&麻生さんは、2番目に軽い「戒告処分」でお茶を濁し何とか大事にならないのを祈るばかり・・・。これではお咎め無し同然です。辛いところです。

果たしてこのまま何事もなく収まるのか?。注目に値します。

8年前の加藤の乱で森政権に正面切って反乱を決意した加藤紘一元幹事長の反乱も今一歩のところで不発に終わりましたが、今回は???。興味津々です。麻生太郎漫画総理大臣は風前の灯火間違いのないとろです。

頑張れ渡辺喜美!!。フレーフレー渡辺!! 謹んでエールを送ります。

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2008年12月25日 (木)

美しすぎる!!

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今年も 残り日数が少なくなりました。世の中が不景気だ、世情が不安定だ、政治も総理も今一信用出来ない・・・と言ってもお構いなしで日にちだけは過ぎ去ってゆきます。クリスマスもやってきます。年末もやってきます。

年末になれば又々、恒例の「第九」のメロディが聞こえてきます。私のブログも今年も同じように「第九」の話題を素材にとりあげるシーズンとなりました。

元々私は此の「第九」が大好き人間です。此まで何十回、いや何百回か聴いていると思います。しかし聴く度に感動し、興奮します。

今回はその大好きな「第九」の第三楽章に拘って書いてみようと思います。

そもそも此のベートーヴェンの「第九」は非常にドラマ性のある交響曲です。第一楽章から最終第四楽章まで全て素晴らしいのですが、ベートーヴェンさんは先ず第一楽章から第三楽章まで普通に演奏しておいて、第四楽章の冒頭で、それまでの全ての楽章を否定してみせます。

恐怖のファンファーレの後で第一楽章の主題を一節?演奏、チェロとコントラバスの低音楽器がレチタティヴォで拒否します。

この部分は楽器で演奏されますが、ベートーヴェンさんの楽譜に書いたスケッチでは実際の言葉が書き残されています。

例えば第一楽章のレチタティボでは

 《 いやこれではいけない もう少し違ったものを 快いものだ 私の求めているものは 》

第二楽章では

《 これもだめだ 良くはなっていない ただ晴れやかになっているだけだ 》

そして第三楽章では

《 これも甘美に過ぎる 何か目を覚まさせるものを探さなければ たとえば私があなた達に歌って聴かせるようなもの それに歌声が、私のあとについて唱和するもの 》

つまり、ベートーヴェンさんも此の第三楽章については美しすぎると言っています。なるほど本当に美しいんです。私たちが肖像画で知る眉間にシワを寄せ、何時も怒っているような顔からは想像も出来ないくらい美しいメロディです。思わず泣き出したくなるような切ない美しさです。うっとりします。

あの怖い顔は一際感受性の高いベートーヴェンさんが命以上に大切な耳が聞こえなくなり、作曲者に取って一番必要な音が全く聞こえない焦燥感から来るものです。しかし、人を愛する心は絶えず持ち続けた人で有った事は言うまでも有りません。

この美しいメロディもやがて表れる歓喜のメロディを引き立てる為の甘美なメロディなのです。

だからこそ最後全員の合唱で高らかに歌う「歓喜の歌」は素晴らしく燃え上がるのです。元々此の第四楽章で歌われる歌詞はドイツの詩人シラーが書いた「歓喜に寄す」が基になっています。

【世界の人々よ戦争や諍いをなくして全てが友となれ!!それが出来ない者は泣く泣く出て行くが良い!!】そんな趣旨の歌詞です。

どんなに世情が不安定でも、麻生総理が頼りなくても、希望だけは持ち続けよう!!此の「第九」に込められたベートーベンさんの願いを私たちは素直に受けとめ、明日に向かって力強く生きてゆきましょう!!。それにしても第三楽章は美しすぎます。 ブラボー!!

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2008年12月24日 (水)

日本の世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣通」

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和歌山県・奈良県・三重県にまたがる霊場、寺院、参拝道、大峯奥駈道、高野山町石道などの全てが2004年7月7日ユネスコの世界遺産に登録されています。

紀伊山地の文化的景観を形成する祈念碑と遺跡は神道と仏教の類い希な融合であり、東アジアにおける宗教文化の交流と発展に関して極めて優れた証拠性を持っていると評価されています。

又、紀伊山地は神社、寺院建築の類まれな形式の創造は日本の紀伊山地以外の寺院、神社建築に重要な影響を与えました。

同時に紀伊山地の遺跡と森林景観は過去1200年に亘る聖山に持続性に並外れて記録に残されていて反映されている点が大きく評価されています。

私も此の辺りは一度訪れた事がありますが、何処へ行っても鬱蒼とした森の中で夏でも暑さを感じられません。特に「那智の滝」はスケールは日光の「華厳の滝」ほどではありませんが、厳かで神秘性も感じられます。

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2008年12月23日 (火)

性格色々

人間の性格は様々です。気の長い人、短い人、のんびりした人、せわしい人等々千差万別です。

落語のネタにも「長短」とか「小言幸平衛」等性格に関わるものが沢山あります。

言ってみれば人間の数だけそれぞれ個性が違い、性格も違うのでは・・・と言ってしまえば身も蓋もありません。話はそれでお終いです。後が続きません。

そこで此処では「神経質な人」「几帳面な人」に絞って書いてみたいと思います。

「神経質な人」「几帳面な人」と一口に言っても、程度の差でこれ又様々です。又その対角線上に「神経質でない人」「几帳面でない人」がいます。

大方は、それらのどれか一つを持っていいる場合が多いのですか、時たま一人でその両方を兼ね添え、おまけに潔癖症も・・・、なんて事になれば最悪です。

電車に乗っても誰が触ったか分からない手すりやつり革には絶対つかまりません。万一うっかり触ってしまったら、さあ大変、家に帰ったら真っ先に手の皮がむけるほど石鹸で長時間掛けて手を洗います。実際こんな人も知っています。

これで、昔は赤の他人だった奥さんとよく一緒に暮らせるものと余計な心配をしていまします。まあ、こういう類の人とは成る可く友達になりたくないです。

さて、それでは私自身はどんな性格かと言うと・・・。これは灯台基暗し・・・と言おうか全く分かりません。前総理大臣だった福田さんは総理を辞める記者会見で 『私は貴方と違うんです!!』 『自分の事は客観的に見る事が出来るんです!!』と言って男を下げましたが、流石に総理大臣になる人は凄いとものだと感心しています。私は自分の事は主観的にも客観的にも全然分かりません。

しかし、強いてこじつければ、「神経質でもなく」「几帳面でもなく」 つまり何事も「いい加減で」「ずぼらで」「行き当たりばったりで」「計画性が無く」「ハチャメチャで」「ケセラセラ」な方かも知れません。我ながら情けなくなりますが、これは持って生まれた性格で簡単に直りません。悪い性格の博覧会です。これ以上何か書けば一層惨めになるのでいい加減にして話を先に進めますが・・・

私なりに一番理想とする性格は「神経質でない」人でしかも「几帳面な人」です。

こう言う人は他人の欠点や間違いを余り気にせず、鷹揚に対応、思いやりがあります。しかし、自分には厳しく時間や約束毎も絶対守ります。信頼性が持てそうです。

宮沢賢治の「雨にも負けず」では有りませんが【私はこう言う人になりたい】と常に思っていますが、此ばかりは持って生まれた性格、言うは易し、簡単では有りません。理想は理想のまま、生涯を終わってしまうのがオチでしょう。ハイお粗末でした。

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2008年12月22日 (月)

北海道の山

北海道には極端に高い山は有りません。しかし、姿の良い山は多いです。それらの北海道を代表する山を紹介します。

旭岳

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大雪山連峰の主峰で北海道最高峰。標高2,291m。

東川町の旭岳温泉から旭岳ロープウェイがあり、比較的手頃な登山が楽しめます。しかし、高山である事から天候の急変に備えた装備は必要です。夏でも凍死する人もいるほどです。姿見の池付近ではなだらかで高山植物が広がり本州では3,000m級の山でしかないような植物も見ることが出来ます。

羊蹄山

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後志支庁南部にある成層火山です。標高1,898mです。

支笏洞爺国立公園に属していて山頂は倶知安町・喜茂別町・京極町・真狩町・ニセコ町に境をなしています。別名「蝦夷富士」として日本百名山の一つになっています。

山腹にはキタキツネ、エゾリス、エゾクロテン、エゾシマリス、エゾモモンガ、エゾユキウサギなどのほ乳類が生息していて、130種類以上の野鳥がいると確認されています。

又、名水の地として知られ、周囲には無料で利用出来る水汲み場が数カ所あります。一番有名な所は京極ですが、「噴き出し公園」として大勢の人が美味しい水を汲みに来る人が絶えません。札幌方面からわざわざ汲みに来る人もいるほどです。8万トン/日量と湧水は枯れる事は有りません。此の公園は「京極の噴き出し湧水」として北海道遺産にも選定されています。

利尻山

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国土地理理院では利尻山(りしりざん)と呼ばれていますが、「利尻富士」とも呼ばれています。

標高は1,721m。高山植物が生息し、夏期は多くの登山者が訪れます。登山口は利尻町沓形、利尻富士町鷲泊の2ヶ所あります。

晴れた日には、南北の頂上から利尻島のほとんど全域と、礼文島、道央・道北の山々や樺太の南東に位置する海馬島なども見えます。

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2008年12月21日 (日)

北海道の花・木・鳥

以前札幌の花・木・鳥に付いて書きましたが、実は北海道も花・木・鳥の指定をしています。それについて紹介します。

北海道の花(ハマナス)

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ハマナスです。バラ科の植物です。東アジアの温帯から冷帯にかけて分布します。日本では北海道に多く茨城県、鳥取県まで分布します。主に海岸の砂地に自生します。

北海道の木(エゾマツ)

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エゾマツ(蝦夷松)マツ科トウヒ属の常綠針葉樹です。

大きい物では樹高40メートル幹の太さ1メートルに及ぶ大木も有ります。千島列島、樺太渡島半島以外の北海道に分布しています。エゾマツ材は淡黄色で着色した心材がなく、木目も真っ直ぐ通っていて美しく建築材料に多く利用されています。加工も容易で家具、箱材、楽器(ピアノ、ヴァイオリン、ギター)等に使われています。

北海道の鳥(丹頂鶴)

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主に北海道東部の釧路湿原などに生息します。大部分は鳥ですが、一部は北方領土などで繁殖しています。江戸時代までは冬期に本州に渡をして越冬する個体群がありましたが、現在では消滅しています。

一度は絶滅したと考えられていましたが、1924年に最後まで残っていた北海道の個体群が発見されて、手厚い保護と給餌で近年では北海道のサロベツ原野や北海道中央部の旭川市、美瑛町でも目撃された記録もあります。2006年には北海道の個体数が1,000羽を超えたそうです。文字通り千羽鶴になった訳です。

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2008年12月20日 (土)

天晴れな若者渡辺永世竜王

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今期で第21期を迎えた竜王戦は縺れに縺れました。

いきなり挑戦者の羽生4冠が3連勝して誰もが羽生永世竜王の誕生を疑いませんでした。羽生は過去竜王戦で6回タイトルを保持しています。今回勝てば通算7期で永世竜王の座を得る事になります。

しかし、渡辺竜王も竜王を守れば竜王位5連覇で永世竜王になれます。つまりどちらが勝っても初の永世の称号を与えられると言う栄誉ある対決になりました。

第4戦目の際どい将棋を勝ち取った渡辺は5戦目、6戦目も力を出し切り遂に3勝3敗の五分にこぎ着けました。そして最終第7戦目、舞台は将棋の駒の山地山形の天童市で行われました。

将棋は急戦矢倉の難しい将棋、2日目の夕方は羽生の優勢から勝勢へと・・・・。解説の藤井九段も立ち会いの淡路九段も一手指す毎に首を捻る展開になりました。わざわざ天童まで来た若手のホープ阿久津六段も村山五段も羽生優勢からまだまだ分からないと修正するほどの混戦になりました。

NHKBC2の放送は午後4時から7時まで時間を延長して放送していましたが、それでも決着はつかず、途中何回も羽生の勝ち筋が有ったようですが、それをしぶとく交わした渡辺竜王が170手の末勝利をものにしました。

将棋界では3連敗からの4連勝は有りません。これも初めての記録です。合わせて永世竜王の称号も竜王戦の歴史で初の快挙。天晴れな若者です。渡辺竜王まだ24歳の青年です。現在将棋界で一番強い羽生4冠の勢いを止めたのは凄い事です。渡辺竜王はタイトルはまだ此の竜王だけで他の棋戦には挑戦者にもなっていません。ドンドン強くなって他のタイトルもどん欲に狙いにいってもらいたいものです。

今は兎に角お疲れ様でした。ゆっくり休んで又、来年も頑張って竜王の座を守ってとエールを送りましょう。

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2008年12月19日 (金)

和太鼓集団「TAO」

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NHKBSで和太鼓集団「TAO」の公演及び生活をしている九州の久住高原の模様を放送していました。

「TAO」は15年前愛知県で産声を上げ、その後九州に移り住み、メンバーが集団で生活しています。毎日の生活は、早朝の全員でランニングから始まり、体調を維持するためのトレーニング、太鼓の練習とハードなメニューです。

日本の和太鼓集団と言えば「鼓動」や「鬼太鼓座」が有名ですが、此の「「TAO」も凄いです。20名のメンバーが二つのグループに分かれて年間500公演をこなしているそうです。日本はもとより世界中も廻っています。何処でも大成功です。

テレビではその外国での公演の模様も映していましたが、公演が終わった後では観客全員が立ち上がり拍手、拍手の嵐でした。

北海道での公演は此までに私は知りませんが案外来ているのかも知れません。

将来の夢はアメリカのブロードウェイに常設館を建てて常時公演を続けたいそうです。益々人気が出そうな和太鼓集団です。

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2008年12月18日 (木)

福崎文吾九段

Hukuzaki将棋のタイトル戦やテレビ将棋等での解説で福崎文吾九段の面白解説が人気を呼んでいます。

彼福崎文吾九段は若い頃十段を一期、王座を一期取ったほどの実力者です。当時【妖刀】と言う異名を与えられ恐れられていた棋士。谷川九段をもって【感覚を破壊された!!】と言わしめた程でした。

現在は流石に昔の面影は有りませんが、時々NHKのテレビ将棋に出場得意の「振り飛車穴熊」を披露、健在振りを発揮しています。

現在はC級1組に在籍しています。何と言っても彼の本領はテレビ等での名解説振りです。ユニークな関西弁で対戦棋士の特徴やエピソード等を交え面白く聞かせてくれます。時に聞き手の女流棋士が吹き出すシーンも・・・。

彼の奥さんは元夕張高校で一躍名前をはせた兼田睦美さん。彼女がまだ結婚しない前の話ですが、私がまだ神奈川に住んでいた頃、近代将棋主催で『大山先生と九州の旅』と言うイベントに参加した際、船の中で彼女と1局角落ちで対戦したことが有ります。結果は私の惜敗でしたが・・・

今から10年ほど前になると思いますが、札幌駅の北口で偶然彼ら一家とお逢いする事がありました。北海道旅行を終え、帰るところの様でした。小さいお子さんを二人連れていました。私は厚かましくも声をかけて少しお話ししましたが、彼は気さくに応じてくれて大変好感の持てる人柄でした。

福崎文吾九段、益々名解説冴え亘る事でしょう。どちらかと言うと地味目に見られている将棋界で『本当は将棋は面白いんだ!!』とアピールして将棋を小さい子供達の普及にも貢献してくれる貴重な棋士です。益々頑張って欲しいものです。

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2008年12月17日 (水)

北海道の祭り「よさこいソーラン祭り」

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この祭りは今ではすっかり有名になり北海道の祭りから日本の祭りに成長。6月夏の先駆けとしてしっかりと定着しました。

きっかけは当時北大の学生が高知の「よさこい祭り」を見て此のパワーを北海道に持って来れないかと考えて仕掛けた祭りです。

その作戦がまんまと当たり今は本場の高知の「よさこい」を凌ぐ勢い、むしろ「よさこい」と言えば「よさこいソーラン」をイメージするする人の方が多いかも知れません。

期間中(6月初旬)メーンの大通り8丁目会場を中心に東西の大通りを完全に交通を遮断して踊りが練り歩きます。壮観です。その他札幌全市に会場を設け各チームが出前で踊ります。

大会ですから審査もあります。各チームとも工夫を凝らし上位を狙っていますが、何と言っても老舗の「平岸天神」が毎年堅実に上位に顔を出します。

又、ここ数年琴似の「天舞龍神」チームが最高位の賞を取り続けて「平岸」を追い越した形でしたが、今年の第18回目は流石に古豪「平岸天神が貫禄を示しました。

私も此の「よさこいソーラン祭」が大好きで期間中デジカメを持って会場に日参します。毎年此の期間が近づくとワクワクします。

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2008年12月16日 (火)

日本の世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺跡群」

沖縄本島の南部に点在している遺跡群を総称してグスクと呼びます。そのグスク等の琉球王国の史跡群を纏めて2000年12月にに世界遺産に登録されました。

・ 今帰仁城跡(なきじんじょうあと)

. 座喜味城跡(ざきみじょうあと)

. 勝連城跡(かつれんじょうあと) 

. 中城城跡(ナカグスクじょうあと)

. 首里城跡(しゅりじょうあと)

. 中城跡(なかぐすくじょうあと)

. 園比屋武御岳石門(そのひゃんうたきいしもん)

. 玉陵(たまうどぅん)

. 識名園(しきなえん)

. 斉場御獄(せいふぁうたぎ)

沖縄は北海道と違い長い歴史があります。貴重な文化財も沢山あります。先人の残してくれた資産を大切に保存し、次の世代の人に引き継ぐのは現代に生きる私たちの責任です。観光する我々もマナーを守り協力しましょう。

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2008年12月15日 (月)

忠臣蔵討ち入りの日

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昨日12月14日は赤穂浪士47人が吉良上野介の家に討ち入りした日です。

吉良上野介の江戸屋敷は本所(現在の東京都墨田区)に有りました。

元禄15年(1703年)12月14日大石内蔵助を始め浅野内匠頭の家臣赤穂浪士が仇討ちを決行。本懐を上げ、上野介の首を掲げて主君の眠る泉岳寺に報告、引き上げた事件です。

当時の元禄時代は大きな戦争のない穏やかな日々。刺激に飢えていた庶民は突然の仇討ち情報に驚き、興奮し大きな話題になりました。

騒ぎを起こした赤穂47士は切腹、主君浅野内匠頭と同じ泉岳寺に祀られています。

その後この話は歌舞伎、講談、映画、芝居、小説等300年間、絶え間なく登場しています。

最近の研究では敵役とされている上野上野介は立派な殿様だったとの説が有力で江戸城でいきなり斬りつけた浅野内匠頭に非があるようです。浅野さんどうやらその頃ノイローゼだったらしく、その頃、その為の薬を飲んでいたそうです。

大石内蔵助等の討ち入りも法を破った狼藉な振る舞い、極端な英雄扱いは余りに一方的な肩入れとの見方も有りますが・・・。

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2008年12月14日 (日)

音楽用語

交響曲等でよく「アダージョ」とか「アンダンテ」「アレグロ」とかの言葉を聞きます。これらは作曲家が曲を作るときオーケストラなどに演奏してもらう場合、此の様に演奏して欲しい旨を伝えた指示の事です。

「アンダンテ」-「アレグレット」と「アダージョ」の中間速度ですが、速いか遅いかは解釈の分かれるところです。又アンダンテの性格を持つ小曲を「アンダンティーノ」と言います。

「アダージョ」-「アンダンテ」と「ラルゴ」の中間でゆっくりした速度です。やや速いのを「アダージェット」と言います。マーラーの「第5番」の第4楽章の部分を特に「アダージェット」と言っています。

「ラルゴ」-イタリア語の広いからきています。「非常にゆっくりした速度」「表情を豊かに」等ですが、ドボルザークの「新世界から」の第2楽章は日本では「家路」の名で有名ですが、この部分は「ラルゴ」です。

しかし、作曲家の指示や要望はそれを受け止める指揮者や演奏者のとらえ方で感じ方は随分違う場合も有るようです。

例えばベートーヴェンの第5番「運命」の演奏時間は一番短い指揮者(トスカニーニ)で29分05秒、一番長い指揮者(ブロムステッド)は37分56秒で何と7分51秒の差が有ります。

さて、作曲したベートーヴェンさんはどの速度を要望したのでしょう?。

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2008年12月13日 (土)

渡辺竜王あと一息

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将棋竜王戦7番勝負が遂に3勝3敗の五分になり最終戦にもつれ込みました。

今回の竜王戦はどちらが勝っても初の永世竜王が掛かっています。出だし羽生挑戦者がいきなり3連勝して誰もがあっさりタイトル奪取を疑いませんでした。

しかし、渡辺竜王も4戦目から見事に立ち直り、巻き返しをしてきました。3連敗目から3連勝して遂に対スコアに持ち込みました。並の24歳ではありません。天晴れ若武者です。

いよいよ最後の7戦目で決着がつきます。泣いても笑っても残り1回を思い切って戦って欲しいです。

ただ、此処で渡辺が負けたら、単に【良く頑張った!!】と言われるだけです。渡辺竜王何が何でも勝たなくてはなりません。勢いは追いついた渡辺にあります。

最後の力を全部出して勝ち取り3連敗から4連勝と言う将棋界初の記録を見せて欲しいものです。

その7戦目は12月17・18日山形県天童市で開催されます。注目して見守りましょう。

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2008年12月12日 (金)

北海道の祭「さっぽろホワイトイルミネーション」

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11月28日から「さっぽろホワイトイルミネーション」が始まりました。第28回目を数えるそうです。

此のイベント始まりは昭和56年(1981年)当時の札幌は夏のイベントに力を入れていました。冬の祭は「雪祭り」だけでした。そこで「雪祭り」につなぐ何かを模索していました。そこで試行錯誤の末、ニューヨークのクリスマスツリーにヒントを得て「ホワイトイルミネーション」を考えつき実行に移されました。

今では札幌の名物に成長。長く寒い冬のイベントに欠かすことの出来ない催しになりました。「雪祭り」につなぐ橋渡しの意味でも重要な役割を果たしています。

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2008年12月11日 (木)

さわやか森下卓九段

Morisita 最近森下卓九段が注目されています。「JT将棋日本シリーズ」で昨年、今年と2連覇を達成しました。

此の棋戦はタイトルホルダー及び昨年度成績優秀棋士12名を選抜全国の主要都市で全局公開対局と言う日頃棋士の対局を目の当たりにする機会のないファンにとって唯一楽しみな棋戦です。森下卓九段は出場も久しぶりながら2連覇は立派です。

森下卓九段は故花村元治九段の弟子でその頃晩年になっていた鬼の花村九段に特に可愛がられ、随分将棋を指してくれたそうです。将棋の師匠と弟子は直接ほとんど指さないそうですが、森下の場合はそう言う意味でも幸せな棋士だったと思います。

昇進は順調に進み、新人賞も取り八段までトントン拍子で駆け上がりましたが、直ぐ下のクラスに所謂(いわゆる)羽生世代がいたので、七大タイトルは挑戦者に5回なっていますが、現在のところタイトルを取るまでに至っていません。

最近の将棋界は紳士が多いのですが彼、森下九段は特に礼儀正しく、好人物、大人物です。矢倉の森下システムは有名です。

現在NHKのテレビで9月から将棋講座の講師を弟子の熊倉女流と共に務めていあます。森下九段の解説は明快で分かりやすく好評です。

年齢は40歳を過ぎ将棋棋士としては峠を越したきらいは有るものの「JT杯」2連覇をするほど、まだまだ充分タイトルを取る力はあります。もうひと花咲かせて欲しい棋士です。応援しています。

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2008年12月10日 (水)

ラムサール条約

ラムサール条約は湿原の保存に関する国際条約です。水鳥を食物連鎖の頂点とする湿原の生態系を守る目的で1971年2月2日に制定され、1975年12月21日に発効しました。1980年以降定期的に締約国会議が開催されています。

日本語での正式題名は【特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約】

日本全国で33ヶ所登録されていますが、その中北海道は12ヶ所が指定されています。

それだけ北海道はまだまだ自然が残されている事だと思います。湿原は水鳥にとって生存に関わる大切な所です。特に渡り鳥には絶対無くてはならない場所です。ラムサール条約は大切な湿原を守る歯止めになっているのです。

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2008年12月 9日 (火)

五木ひろし

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NHKBSの番組「渋谷ライブ」のゲストで歌手の五木ひろしが出ていました。

此の放送は演歌歌手の水前寺清子が司会で毎回歌手のゲストを迎えてその歌手の歌と水前寺のトークを交えての45分の番組です。水前寺さんは演歌の世界では押しも押されぬ大御所的存在。人柄も良さそうで人脈も豊富な人です。

ゲストの歌手と個人的な交流もあるようで毎回楽しい会話が楽しい番組です。

先日のゲストでは男性演歌の超大物五木ひろしさん。この番組では始めての出演だそうです。

先日女性演歌歌手では天童よしみさんが一番上手いと書きましたが、数多い男性歌手の中では五木ひろしがダントツに上手な歌手だと思います。

五木さんは本名を松山数夫と言って福井県美浜町の出身です。長い事ヒット作品に恵まれず、芸名も松山まさる、一条英一、三谷謙と改名、1970年当時のテレビ番組「全国歌謡選手権」で連続10週勝ち抜き見事優勝を飾りました。

同番組の審査員だった山口洋子と平尾昌晃に見出され芸名も作家の五木寛之さんから頂いた「五木ひろし」に改名、以来トントン拍子にスターか移動を駆け上がってゆきました。

元々歌唱力には定評がある人で次々にヒット曲にも恵まれて、「レコード大賞」等軒並みの賞も受賞、2007年には紫綬褒章も受けられています。

同じ2007年の朝ドラ「ちりとてちん」に持ち歌の「ふるさと」に纏わるシーンでは本人として出演していました。

外国でのリサイタルにも積極的挑戦、文句なし日本一の演歌歌手です。五木さんは還暦を迎えられたそうで益々円熟した歌声を聞かせてくれています。私の大好きな歌手の一人です。

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2008年12月 8日 (月)

北海道の地名

北海道の地名は新しく出来たのを除いてアイヌ語を漢字に置き換えた名前が多いです。

アイヌ民族は安全な生活を守る為や生活に必要な物を得る為に地形の特徴を地名としました。ピラ-崖 ペツ-川 ナイ-小川&沢 等が多いです。

枝幸-エシャシ-突き出た岬

歌志内-オタウシナイ-砂の多い沢(川)

女満別-メムアンペツ-泉のある川

札幌-サツボロ-乾いた大きく広い

等々ですが例外もあります。千歳は元々シコツ-(大きな沢)でしたが、昔は鶴が沢山いた事から  鶴=鶴は千年(亀は万年)から千歳になりました。

1805年(文化5年)当時の函館奉行が決めたそうです。

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2008年12月 7日 (日)

初代新幹線お役ご免

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初代の新幹線が11月末日をもって姿を消しました。新幹線は1964年(昭和39年)まだ旧国鉄時代に始めて登場しました。

新幹線は全て高架の線路を走るため踏み切りが一つもなく、時速200km以上と早く、正に【夢の超特急】と当時世間の人を驚かせました。

列車の呼称は最初だから0系、愛称は「ひかり」「のぞみ」「こだま」等停車数によって決められていました。私も長いこと神奈川に住んでいた事もあり、新幹線には何回も乗りましたが、快適さは抜群でした。東京から出ても途中ほとんど止まらないのですから在来線に比べて、ある種の優越感も覚えたようです。

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しかし、旧国鉄も民間に移行し、技術も格段に向上し、新しいタイプの車両もドンドン走るようになりました。300系、700系、500系と次々に新機種も登場スピードも300kmを超すのも現れて来ています。初代の0系車両は遂にその役目を終えて主役の座を譲る日が来たのです。

新幹線開発には莫大な金が掛かります。現在のところ旧国鉄を引き継いだJR以外には開発が無理なようです。・・・と言ってもJRだって旧国鉄時代の膨大な借金を棚上げしたのですから・・・。

まあ、そんな事は兎も角初代新幹線、元祖新幹線0系さん長い間お疲れ様でしたと労って(ねぎらって)上げましょう。

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2008年12月 6日 (土)

ラジオ深夜便「千昌夫」

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26日朝早く目を覚ましラジオを入れたらNHKのラジオ深夜便で丁度「千昌夫特集」をやっていました。

千昌夫は私の大好きな演歌歌手、此までも何回も私のブログに取り上げていますが、再度ご登場願います。

千さんは歌が上手いだけでなく相当な経営の才覚もおありの様で一時期【歌う不動産】【歌うホテル王】の異名を取り、世界の主なホテルを買収、一躍大金持ちになりました。ところが、バブルが弾け、あっと言う間に天国から地獄へ!!。

一辺に何百億円かの借金を抱える羽目に陥りました。当然そんな金は返す当てもありません。それでも千さんは自己破産にもせずに少しずつ返済しているのだろうか?。

この日の歌はヒット曲の「星影のワルツ」「北国の春」を始め10曲余りかけていました。私のカラオケの18番「アケミと言う名で十八で」も入っていました。最後は「味噌汁の歌」で締めくくっていましたが、千さんは今年還暦を迎えたそうです。何時までも若々しく、脂が乗り切っている感じです。歌声にも少しの衰えも有りません。【借金が何だ!!】の心意気があります。

千さん此からも歌える限り、声が続く限り、頑張って歌い続けて欲しいと思います。熱いエールを送ります。

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2008年12月 5日 (金)

将棋の日イベント

Img_2008110800093 将棋の日は江戸時代、年に一度江戸城で将軍の前で将棋の家元が御前将棋を披露した事によるものです。その日が11月17日だったので将棋連盟は毎年その日を「将棋の日」と制定様々なイベントを開催しています。

今年は将棋の駒の生産では全国一の山形県天童市で2日間に亘って行われました。

将棋は囲碁に比べて愛好者も少なく国際的普及も遅れています。将棋連盟は遅ればればがら少しづつ海外のファン層の開拓に力を入れています。

今回の「将棋の日」も国際将棋大会を開催世界中から多数の将棋好きな人が集い盛会だったそうです。

又恒例のイベントは天童市の市民会館に沢山のファンが詰めかけて、女子プロと外国人のペアの対戦。お馴染みの次の一手名人戦は羽生名人と佐藤王位の対決、大いに盛り上がりました。

当日の模様は教育テレビで放送され、最後まで次の一手に正解を当て続けた見事名人になったのは仙台から来た高校2年生の若者。お見事でした。将棋も定跡形を離れ力将棋になりましたが、中々面白かったです。

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2008年12月 4日 (木)

乙女の祈り

「乙女の祈り」はピアノ曲の中でベートーヴェンの「エリーゼのために」と並び最も人気の高い曲かも知れません。

作曲したのはショパンと同じポーランド出身の若い女流作曲家のバダジュフスカです。彼女はワルシャワでサロン風の曲を34曲残していますが、この「乙女の祈り」は18歳の時に作っています。34曲中唯1曲だけが有名で全国のピアノファンに愛し続けられています。

彼女の名前はこの1曲だけで世界に知らない人が居ないほど人気が高いのですが、彼女は僅か23歳の若さで世を去っています(27歳と言う説もあります)

従って彼女の詳しい事はよく分からないそうです。

ポーランドの女流ピアニストで作曲家。サロン風のピアノ曲を書き、とくにワルシャワで出版された「乙女の祈り」は、 1859 年パリの音楽雑誌で紹介されて以来、今日まで世界中で愛好されてきました。 23 年という短い生涯の、 18 才のときに彼女がこの曲を書いたということと、彼女がほかにも 34 曲のサロン風のピアノ曲を残している程度のことしかわかっていません。
しかし、この曲だけが異常に愛され、その作曲者ということで、 彼女の名もまた不滅なものとなっていくことでしょう。

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2008年12月 3日 (水)

札幌の冬

札幌も19日可成り纏まった雪が降り積雪状態になりました。いよいよ今年も冬本番突入と言ったところでしょうか。

そこで過去の札幌の冬に関するデーターを調べてみました。

札幌での季節現象の平均値(1971年~2000年)

雪の初日   10月27日

雪の終日   4月19日

結氷の初日 10月26日

結氷の終日 4月26日

霜の初日   10月22日

霜の終日   4月24日

初冠雪     10月16日(手稲山)

札幌の極値

最高気温  36,2度

最低気温  -23,9度

1日降水量 207,0mm(1981年8月23日)

最大1時間降水量 50,2mm(1913年8月28日)

最深積雪 169cm(1939年2月13日)

一日で降った雪の量が169cm驚きです。札幌で一冬に降る平均の降雪量は約6mですからその3分の一を1日で降った事になります。昔は一晩で子供の背丈ほど積もる事が珍しくなかったです。最近はそんな事は全くなくなりました。やはり地球の温暖化が進んでいるのでしょうか。

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2008年12月 2日 (火)

頑張れ渡辺竜王

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第21期竜王戦は渡辺竜王が勝てば初の永世竜王の資格を得る事が出来、逆に挑戦者の羽生4冠が勝てば通算成績で永世竜王の栄誉を受ける大事な対戦になりました。

今絶好調の羽生4冠はこの棋戦でも強さを見せつけ、いきなり3連勝。注目の熊本の第4戦目、此に勝てば4連勝でタイトル奪還。一方の渡辺は一つも落とせない崖っぷち状態でした。

私はBSテレビの放送を見ていましたが、戦況は2日目に入り、羽生の優勢は続き、このまま押し切るかに見えましたが渡辺竜王の辛抱の粘りが効を奏し、遂に渡辺の王様が入玉必死、流石の羽生も投了を告げました。手数は136手、終了時間は0時を廻っていました。

これで渡辺竜王取りあえず悲願の1勝を返し、巻き返しに期待が掛かります。将棋界では3連敗からの4連勝は過去に有りません。渡辺竜王はまだ若干24歳と若いです。何とか踏ん張り、此の後も頑張りタイトルを守ってもらいたいものです。

羽生4冠の強いのは認めますが一人だけタイトル独占は面白くありません。女流界の様に若手の活躍に期待をしましょう。

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2008年12月 1日 (月)

女子フィギュア浅田真央今年も健在

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プロ野球など夏のスポーツが終わりスキー、スケートの冬のスポーツのシーズンになりました。

東京代々木第1体育館でNHK杯のフィギュア大会が開かれました。

注目の女子は日本勢が3位まで独占し会場は沸き立ちました。優勝の浅田真央は前回の大会では堅さが目立ち2位に甘んじましたが、この日は得意のジャンプが決まり、安定性が増し、今期も第一人者健在をアピールしました。見事な演技を披露したと思います。

2位に入った鈴木明子は暫く競技出場を中断したと思えない思い切った演技で堂々の2位お見事でした。3位の中野友加里も前日5位から一気に3位に入り存在感を示しました。

女子フィギュア界は他に安藤美姫、村主など多士材々、世界では韓国のキムさんも強いです。今シーズンも、し烈な女性の美しいスケート合戦が続くと思います。

楽しみにしたいと思います。

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