頑張れ渡辺竜王
第21期竜王戦は渡辺竜王が勝てば初の永世竜王の資格を得る事が出来、逆に挑戦者の羽生4冠が勝てば通算成績で永世竜王の栄誉を受ける大事な対戦になりました。
今絶好調の羽生4冠はこの棋戦でも強さを見せつけ、いきなり3連勝。注目の熊本の第4戦目、此に勝てば4連勝でタイトル奪還。一方の渡辺は一つも落とせない崖っぷち状態でした。
私はBSテレビの放送を見ていましたが、戦況は2日目に入り、羽生の優勢は続き、このまま押し切るかに見えましたが渡辺竜王の辛抱の粘りが効を奏し、遂に渡辺の王様が入玉必死、流石の羽生も投了を告げました。手数は136手、終了時間は0時を廻っていました。
これで渡辺竜王取りあえず悲願の1勝を返し、巻き返しに期待が掛かります。将棋界では3連敗からの4連勝は過去に有りません。渡辺竜王はまだ若干24歳と若いです。何とか踏ん張り、此の後も頑張りタイトルを守ってもらいたいものです。
羽生4冠の強いのは認めますが一人だけタイトル独占は面白くありません。女流界の様に若手の活躍に期待をしましょう。
| 固定リンク





コメント
放送は夜中でしたが、終了はもっと早かったですよ。
「将棋界の最高位を争う第21期竜王戦(読売新聞社主催)、渡辺明竜王(24)と挑戦者・羽生善治名人(38)の七番勝負第4局は26日から熊本県菊池市の「菊池観光ホテル」で行われていたが、27日午後7時21分、渡辺が136手で勝ち、対戦成績を1勝3敗とした。」(読売)
投稿: | 2008年12月 3日 (水) 16時33分