大相撲白鳳時代到来か!!
大阪で行われていた大相撲春場所が終わりました。
出だしは白鳳、朝青龍の一騎打ちだったが途中から終盤にきて朝青龍が大関日馬富士に敗れてからおかしくなり、終わってみれば11勝止まり、白鳳が全勝で10回目の優勝を飾りました。
今場所の白鳳は盤石の強さを発揮、他の追従を許さぬ横綱としての風格も感じさせる堂々たる正に横綱相撲振りでした。白鳳は朝青龍と違い人柄も良く、嘗ての大鵬さんを彷彿させる思い。いよいよ白鳳時代の到来を感じさせます。
それに対し他の力士のだらしなさが目に付きました。白鳳の15戦全勝に次ぐ10勝以上の成績は11勝4敗の朝青龍と豊真将、日馬富士、阿覧と千代白鳳の10勝5敗だけと言う寂しい結果でした。
日本人で次の大関と期待されている稀勢の里に至っては5勝10敗、来場所は平幕から出直しです。情けないです。
人気の高見盛は6勝9敗と負け越したはしましたが、今場所も連日の一生懸命さが圧倒的な声援と応援で沸かせました。此の人は勝ったときと負けたときの落差が大きく、その可愛らしさが一層人気を高めているようです。来場所も楽しい相撲のパホーマンスを見せてくれる事でしょう。
250kgと現在一番の巨漢山本山も人気上昇中です。あの大きい体にも関わらず意外に器用さも見せます。2場所続けての勝ち越し益々人気も高まるでしょう。期待しましょう。
横綱白鳳の抜群の強さは認めざるを得ませんが、反面、彼に続く力士の差が余りにも大きく白けさせる危惧も感じられます。白鳳がこのまま勝ち続け70連勝、80連勝と双葉山の記録を破るなんて事になれば話は別ですが・・・。
他の力士の健闘も期待しましょう。
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